「健康でいる」ための定義
まず一番に思い浮かぶのが、「食事」や「運動」ではないでしょうか。
その他に大切な要素が2つあるんです。
ひとつは、「考え」です。
言わずもながですが、「病は気から」。気力をもたらすのは、
私たちの「考え」です。
もうひとつが、「体の使い方」です。
これは健康にとってそれほど大切でないように思えるかもしれませんが
実は、人生の様々なことに影響を与えているのです。
私は、ヨガのレッスンを通じて、体の使い方を知らないために、多くの人が様々な悪影響を受けているのを見てきました。
「体の使い方」は、体の慢性的な不調の原因となったりします。使い方を知ることで、
心身の不調を軽くしていくことができ、
健康でいるためには、実は欠かすべきものではないのです。
より多くの人が「体の使い方」を学ぶようになって心身ともに健康になることを
「からだ塾」では願っています。
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