マントラを哲学的に読み解いてみる①

哲学者 西田幾多郎「無の世界」から

心の底にさらに深い淵あり
(心の底が無の世界と思ったら もっと深い底がある)

このセンテンスから 
ヨーガでマントラを唱えたことを思い出し、マントラは実はそういう世界なんじゃないかと…

ヨーガをされてる方でクラスでマントラを唱えたことがあると思います。
なぜ マントラを唱えるのか?
唱えれば浄化する、心がスッキリする、など いろいろあると思いますが
私は 唱えることで もう少し自分の深いところに到達するものだと思っています。
そのためには唱える前にマントラの意味をしっかり理解することが大事に思うのです。

では マントラとは? なんぞや?

マントラとは…ウィキペディアでみると
マントラ(मन्त्र [mantra])は、サンスクリットで、本来的には「文字」「言葉」を意味する。真言と漢訳され、大乗仏教、特に密教では仏に対する讃歌や祈りを象徴的に表現した短い言葉を指す。ヨーガ学派では音声による修行法を意味する。
とあります。

しっかりとした共通したテキストがないので、マントラの教えは、先生によって様々であるがゆえ、とてもあやふやなことも多く 人によっては怪しいもの という認識を持たれる方も少なくないでしょう。

怪しいから よくわからないから でやらないのでは、なんだかもったいない。

あやふやなものであるからこそ
自分の中の智慧と結びつけることも大事ではないないかと思い 哲学を学んでいるこの時に
邪道かもしれませんが哲学とマントラを組み合わせて私なりに 解いてみたくなった。

-続く-

からだ塾

私のように「カラダが固い」ために何度も挫折したり、興味はあるけど自分には無理とあきらめたり、不調に悩まれてる方を対象とした、 気負わず楽しめる、レベル0からはじまるヨガ教室をはじめて約15年、場所をJR兵庫駅に移し新しくアトリエをオープン、さらに悩みや目的に特化した少人数制のクラスを始めました。

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